血液・金属アレルギー検査の目次

血液・金属アレルギー検査について

必要な方には、手術後の出血傾向「血の止まりにくさ」を確認致します。

外科処置前に血液成分を検査し、全身の状態を確認します。術後の止血異常症の中で、主に血小板由来の異常の有無を検査します。先天的な止血機能の異常は幼児期までにその多くが発症しますが、後天的な貧血の一種や放射線治療による血小板の異常、肝疾患による止血機能の異常が検査により発見される場合もあります。

例

金属アレルギー検査について

金属アレルギー検査とは?

金属アレルギーとは、接触した金属が汗や水分でイオン化し生体の防衛機構(免疫)が過剰に反応することです。喘息・蕁麻疹・リウマチ・アレルギー性鼻炎など、アレルギー体質の方は金属に対してもアレルギーを起こしやすい傾向があります。また40~60代の女性にやや多いと報告されています。

症状とは?

口腔内
頬粘膜や舌が傷になる・ただれる・ピリピリする・しみる 等
全身
やや赤みのある斑点・湿疹・アトピー様皮膚炎 
(顔・足の裏・手のひら・胸・腹・背)

検査とは?

シールに金属試薬を付けたものを上腕(うで)に貼り付けます。
2日後にシールをはがし判定します。その後3~5日後に再度判定します。歯科で使用する頻度の高い10種類の金属成分に対するアレルギーが分かります。

治療とは?

原因物質をすべて取り除く。
(歯にかぶせた金属に原因物質が含まれている場合には、かぶせ物を外し、異なる材質で新たにかぶせなおす治療をする。)
(入れ歯の金属が原因であれば、材質もしくは構造を変える。)

金属アレルギー
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