- 当院の診療方針
- 院長より皆様へ
生体に必要な歯科医療を求めて
人体は時に小宇宙に例えられますが、口腔もまた小宇宙であると考えます。生体側の個体差(年齢、咬合形態、解剖学的形態差、口腔清掃状態、免疫力等)が非常に大きいので、同様の環境や生活習慣でも個人の口腔の健康状態には大きな差があります。
皆さんが歯科治療で連想する事といえば「虫歯を治す、抜歯する、入れ歯を作る、矯正する、歯石を取る。」といったところでしょうか。最近では新聞や雑誌でも、「インプラント、審美歯科、ホワイトニング、歯周病治療。」という言葉も目にするようになりました。様々な原因で発症する疾患を根源から治療するには全て必要な治療です。
さらに個体差による不利益を最小限にし、かつ安全に治療効果をより多く獲得するためには、血液検査・金属アレルギー検査・咬合治療・歯周再生治療(自己の血小板を応用)なども必要となってきました。
病気の原因を分析し根源から治療する。そのためには起きている現象(症状)を多角的に検査し、包括的に科学的な治療を進めることが大切です。
日々の診療の傍ら大学医局の研究を手がけ、科学の一端を垣間見ておりますが、口腔は小宇宙ですから、現時点の医学ですべて対応できるわけではありません。今後も出来る限り知識と技術の研鑽に努め、医学を進歩させる決心です。
治療とは病因との戦いです。皆さんとご一緒に完治を勝ち取ることが最大の喜びです。
早期に完全に治癒させることが健康への近道です。もしお悩みがあれば遠慮せずにご相談下さい。少しはお力になれるかもしれません。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
院長 松橋 智史

